約10年来の「大倉山はちみつ」プロジェクト、5/25(火)から復活販売へ
地元で生まれた「大倉山はちみつ」が、再び製造・販売されることになりました。 大倉山地区では、2010(平成22)年に、地域まちおこしの一環で、「大倉山はちみつプロジェクト」が発足。 当時の大倉山商店街や、地域まちづくりの…
大倉山エリアにおけるニュースをまとめています
地元で生まれた「大倉山はちみつ」が、再び製造・販売されることになりました。 大倉山地区では、2010(平成22)年に、地域まちおこしの一環で、「大倉山はちみつプロジェクト」が発足。 当時の大倉山商店街や、地域まちづくりの…
スマートフォン(スマホ)やパソコンの活用で、シニアでも「コロナに負けない」地域まちづくりを目指します。 横浜市市民局(中区本町)は、港北区で13ある地区の「連合町内会」を対象とした、オンライン会議やスマートフォンアプリ「…
【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2021年5月6日配信記事より】2014(平成26)年以来、大倉山地区が「365日」連続での無火災表彰対象となりました。 先月(2021年)4月22日、「市民防災の日」港北区推進委員長…
【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2021年3月24日配信記事より】港北区でも桜の見ごろを迎えます。2021年は横浜市内での満開が3月25日(木)と予想されていますが、新横浜周辺ではどのような状況なのでしょうか。最高気…
【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2021年2月18日配信記事より】昨年(2020年)5月からの長期休館を終え、今年(2021年)4月1日(木)に営業を再開する「港北公会堂」が、再び3カ月間にわたって一般利用ができなく…
【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2021年2月19日配信記事より】桜に関するイベントも中止が相次ぎます。大倉山地区で地域まちづくり活動を行う大倉山夢まちづくり実行委員会は、来月末近い(2021年)3月27日(土)に予…
大倉山から「港北区」の魅力を発信――2人の研究者の取り組みが、区内で大きな注目を集めています。 大倉山2丁目の大倉山記念館内にある公益財団法人大倉精神文化研究所理事長で研究所長の平井誠二さんと、研究員の林宏美さんは、昨年…
【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2021年2月9日配信記事より】今年も受験シーズンが大倉山にやってきました。来週(2021年)2月15日(月)に学力試験を控える神奈川県立と横浜市立などの公立高校入試で、志願変更の締切…
【「横浜日吉新聞」提供:2021年2月5日配信記事より】初となる郊外商業施設での設置先として選んだのが、大倉山駅周辺エリアのトレッサでした。 東京メトロの駅構内などでパソコン作業などを行うための個室ブース「CocoDes…
【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2019年9月18日配信記事より】バイオリンやチェロなどの弦楽器を学び、オーケストラでの演奏を目指してみませんか――。港北公会堂は、主に区内の小学生から高校生までを対象とした「はまっこ…
【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2019年5月24日配信記事より】今年(2019年)4月から運営を担う指定管理者が変わった港北公会堂で、新たな事業者が自ら企画・主催する「自主事業」を強化する方針を示しています。すでに…
大倉山駅に近い大倉山3丁目で、2017年末に閉店した旧「サンクス横浜大倉山三丁目店」の跡地にセブンイレブンが出店します。 サンクスの閉店後は平面の建物が取り壊され、「セブンイレブン横浜大倉山3丁目店」として2階建ての新た…
大豆戸町のオリンピック大倉山店の裏手付近に本社を置く富士食品工業株式会社では、「パーティー」にぴったりな“片手で食べられる”料理のレシピ特集をホームページで公開しました。 片手で食べられるレシピでは、メキシコ料理で代表的…
エルム通り商店街で10月末に閉店した旧「ファミリーマートプローラ大倉山店」(魚幸ビル=2階に居酒屋たる平)の跡地に、“都市型農産物直売所”という位置付けのミニスーパー的な「地産マルシェ」が今月2018年11月30日(金)…
【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2018年11月9日配信記事より】大倉山7丁目の太尾新道沿いにある「港北水再生センター」とその周辺で、大地震が起きた際に上下水道管に被害が起きたことを想定した訓練が今月(2018年11…