「大倉山みえる新聞」は、“身近な地域の情報発信を通じ、つながりを生み出すセーフティネット”になることを目的として、2018年7月に創刊した大倉山エリアのインターネットメディアです。ボランティアの運営委員会によって運営しています。
大倉山では、2017年に「NPO法人街カフェ大倉山ミエル」とボランティアのスタッフによって、A4判の「大倉山みんながみえる通信」が発行されていました。この意思を受け継ぎ、紙の形ではなく新たにインターネットで情報発信を行おうとするものです。
ここで発信している情報は、紙の「大倉山みんながみえる通信」の記事をはじめ、運営協力者である一般社団法人地域インターネット新聞社が運営する「新横浜新聞~しんよこ新聞」などの記事も一部掲載しています。
「大倉山みえる新聞」の概要
■ 媒体名称
・大倉山みえる新聞
■ 創刊日
・2018年7月1日
■ 運営者
■ 情報発信の対象エリア
・大倉山1~7丁目
・大豆戸/師岡町/大曽根台
・大倉山に近い菊名・樽町・大曽根・新横浜の一部
■ ロゴマークの由来
大倉山の梅林、そして桜、まちを行き交う人の「熱き」想いをイメージした色彩を採用。
「大倉山(Ookurayama)」の「O」、「コミュニティ(Community)」の「C」をアレンジした円(丸)の中に、人々が集い、この“街への想い”を一つにという願いをこめて。
(運営委員会一同)
■ お問い合わせ
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