全校生徒数が1000人に近づく「港北高校」、2018年度の募集定員は40人増の358人

大倉山7丁目の県立港北高校

【「新横浜新聞~しんよこ新聞」提供:2017年11月10日配信記事より】2018年の受験時から港北高校(大倉山7)の募集定員が増えることになりました。

神奈川県がこのほど発表した2018(平成30)年度の公立高校の入学定員計画によると、全日制の定員は県全体で550人減となるなか、港北高校は昨年度の定員318人から40人増やされて358人となっていました。新羽高校(定員398人)と岸根高校(同318人)は昨年と同じ定員を維持しています。

港北高校など周辺県立高校の2018(平成30)年度の募集定員(神奈川県の資料より)

今年度(2017=平成29年度)の港北高校は、318人の定員に対し394人が志願し競争率は1.24倍。前年の1.42倍からは緩和されましたが、一方で岸根高校の競争率が1.22倍から1.36倍に上昇しています。今回の定員増は、港北区をはじめ、鶴見区や神奈川区などの周辺人口が増加傾向にあるための措置とみられます。

港北高校の生徒数は、今年4月5日現在で各学年8クラスずつの956名。来年度からは限りなく1000人に近い生徒数となりそうです。

なお、2018(平成30)年度の公立高校入試(共通選抜)は、2月14 日(水)が予定されています。

(いずれも2017年11月10日現在の情報です)

【リンク】

港北高校の公式サイト

神奈川県公立高等学校入学者選抜について(2018年度、神奈川県)