第12回大倉山ドキュメンタリー映画祭(2日目)
2019年の「大倉山ドキュメンタリー映画祭」2日目となる3月24日(日)は、メインスクリーンで10時から「獄友」ほか3作品の上映と、16時30分から上映作品の監督などを招いた「ドキュメンタリー・トーク」を予定。 詳細はこちらをご覧ください。
2019年の「大倉山ドキュメンタリー映画祭」2日目となる3月24日(日)は、メインスクリーンで10時から「獄友」ほか3作品の上映と、16時30分から上映作品の監督などを招いた「ドキュメンタリー・トーク」を予定。 詳細はこちらをご覧ください。
2019年で12回目を迎える「大倉山ドキュメンタリー映画祭」は、3月23日(土)10時からの「モアナ 南海の歓喜」を皮切りに「メインシアター」(ホール=定員80人)で4作品を上映。 また、3月23日(土)は「Bシアター」(第10集会室=定員40人)を設け、「特集 ドキュメンタリーの『音』」と題し、10時30分からの「朋あり。太鼓奏者 林英哲」ほか3作品の上映と、14時30分からは録音技師・トークを開催。 3月24日(日)はメインスクリーンで10時から「獄友」ほか3作品の上映に加え、16時30分から上映作品の監督などを招いた「ドキュメンタリー・トーク」も予定しています。 入場料は一作品あたり大人1,600円(2作品目以降は1,000円)、高校生以下とシニア・障がい者は1,000円。1日券は5,000円など。 詳細は横浜市大倉山記念館の案内ページをご覧ください。
大倉山7丁目の太尾南公園と太尾堤緑道を会場に、大倉山エリアの各町会・自治会や商店街による模擬店や、地域団体によるステージ・アトラクション、大倉山地域の店舗や公共施設などによる出店、有志によるフリーマーケットほかを予定。詳細はこちらの記事をご覧ください。
餅つきやそば打ちの実演・販売をはじめ、伝承遊びやゲームなど、大人も子どもも楽しめる地域イベント。会場は太尾防犯拠点センター(太尾南郵便局前、セブンイレブン横浜大豆戸町店近く)。入場無料
ハマ建(一般社団法人横浜市建築士事務所協会)が主催する無料セミナー。横浜市によるブロック塀調査の報告をはじめ、宅地カルテの必要性と事例紹介など。14時から16時20分まで、参加費無料。
「大倉山メディカルビル」の3階にオープンするクリニック。詳細はこちらの記事をご覧ください。
「大倉山メディカルビル」の1階にオープンする調剤薬局。詳細はこちらの記事をご覧ください。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
港北区民やアスリートを志す人に向けた健康とスポーツに関するシンポジウム。2019年は元ラグビー日本代表・今泉清さんによる講演会をはじめ、港北スポーツ表彰や港北高校ダンス部による発表など。入場無料、事前申し込み不要。
港北区の福祉や保育を幅広い視点で議論するトークイベント。10回目となる今回は「ものづくり・ひとづくり~持続可能な社会を中小企業の視点から考える」と題し、一般社団法人横浜北工業会(緑区中山町)で専務理事をつとめ、横浜市での勤務経験も持つ長島敏晴さんを招く。
手打ちそばなどの模擬店、ゲームコーナー、ダンス発表など、子ども主役の「梅まつり」。入場無料。雨天時は縮小開催
子育て中の母親支援イベント、アートや音楽、美容など“子育て中のママが日常はなかなかできない体験を”という志向でさまざまな企画を実施。詳細はこちらの記事をご覧ください。
元旦祭は9時30分から開始
0時から甘酒の振るまいあり。
師岡熊野神社における初詣。詳細は同神社のホームページをご覧ください